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つねぞうの児童館のお友達にも、そろそろ１歳を迎える子が増えてきた。児童館に通い始めたのは春だから、その頃に比べると、皆成長したなぁと思う。
しかし、どの子も成長は著しいのだが、雰囲気が「赤ちゃん」！て感じの子と、もう「子ども」という感じの子と、結構差が出てきたなぁとも思う。つねぞうは、いかにも赤ちゃん赤ちゃんしたタイプ。それはそれで可愛いから良いのだが、どこでそんな違いが生じるのだろう？ ちょっと考えてみた。
①体格が小さい。つねぞうなんて、まだ60が入ります。
②髪が少ない。未だにうっすら地肌がのぞいてます。
③歯がない。下の歯２本以降、生える兆しがありません。

・・・あれ？ こう挙げていくとまるで悪口みたいだが、そんな意図は無い。どうせそのうち大きくなるんだし、赤ちゃんぽい可愛さも今だけなのだから、めいっぱい楽しんでおこうと思っている。とは言え、３ヶ月児に間違われたりすると、さすがに少し不安になるけれども・・・。