fumimura2007-04-09

夫婦そろって就寝したのが、午前0時。つねぞうが泣きながら起き出して、その辺ハイハイを始めたのが、午前3時・・・。いつもなら、夜中ひどく泣く時は、熱が出ていたりするので、まずそれを心配したが、具合が悪そうな様子は無い。ただ単に「目が覚めちゃったのよ〜」という感じで、布団に戻ろうとしないのだ。結局、夫婦ともにふらふらになりながら朝を迎えた。つねぞうは、5時頃にすやすや眠り始めたが、保育園がある以上いつもの時間に起こさねばならない。しかし、居間に連れきても半分寝たままの有り様。服を着替えさせても、ミルクを飲ませようとしても、途中で「コテン」と倒れてしまう。何とか支度を終えて出発したものの、3人とも目が半ば閉じかけていた・・・。
そんなキビシイ始まりの一日だったが、お迎えに行ったら、保育士さんから今日も「笑顔の多い子ですね」「全然手がかからないお利口さんですね」と誉めてもらった。確かに、園に迎えに来て、笑顔のつねぞうを見られるのはとても嬉しいしホッとする。つねぞうに感謝だなぁ。