fumimura2007-05-06

連休最後の日だが、生憎の雨模様。気になるのはもっぱらつねぞうの容態である。午前中は37度台だったのだが、午後から急に上がりだして、39度近くになってしまった。坐薬を入れると、いったんは下がったものの、また38度台になってしまう。機嫌は良いし食欲もあるので、救急を使う必要はなさそうだが、明日からのことが気にかかる。病児保育の予約はしたものの、高熱が続くようなら預けるわけにはいかないだろうし、夫は絶対休めない仕事が入っているので、私が欠勤することになる。一応、今日のうちに連絡できることは手配しておく。
仕事や他のことを考えると気が急いてしまうけれど、一番しんどいのは、小さい体で熱を出しているつねぞうなんだ、ということを自分に言い聞かせる。高熱でも機嫌よくしてくれているのが救いだが、体の負担も大きいだろうと思うと可哀想だ。しかし、もう1週間以上・・・いくら何でも熱が長引きすぎな気もする。子どものことだし、こういうものなんだろうか?