今日は、保育園で歯磨き指導があったとのこと。つねぞうの歯もずいぶん増えたので(12本目が顔をのぞかせている)、ぜひしっかり歯磨きを学んできてほしいなぁ・・・と思っていたら、「歯磨き指導の劇に出てきたオオカミさんが怖かったのか」、泣いてしまったらしい。ちょっと意外だった。
肝心の歯磨きの方は、機嫌よく「あー」と口をあけて磨かせてくれる時もあれば、嫌がって口を開けてくれない時もある。嫌がる時は、仕方ないのでガーゼで歯を拭う程度になってしまうのだが、やはり心配なのは虫歯だ。未だに寝る前のミルクが止められないので、それも気になる。とはいえ、だんだんミルクを薄めていって、今は本来の4倍の薄さくらいにしているので、いずれはこれを白湯かお茶に移行するつもりなのだが・・・さて、上手くいくかどうか。