fumimura2007-10-05

今は第二子のために安静中、なので、つねぞうを抱っこできない。外遊びも当分ムリで、ちょっと寂しいなぁ。その分パパが頑張ってくれているけど・・・。今日のつねぞうは、絵本が読みたい気分だったようで、これならつきあってあげられると思って「ホッ」。しかし「あれもー、これもー」とつねぞうが持ってきた本を読んでいるうちに、10冊ほどの量になってしまい、さすがに疲れた。本の中の主人公をさしながら「○○はピンクの耳でね・・・」と言うと、つねぞうも自分の耳をつまんで「みみ〜」と言う。目をさして「め〜め〜」、鼻をさして「な〜な〜」、手をあげて「てぇ〜」、片足あげて「ううー(上手く言えない模様)」。ちゃんと自分の身体の部位がわかっているようで、「いつのまに覚えたんだろう」と驚いた。ただ、「めめ」と「みみ」は、どちらも「めんめぇ〜」にしか聞こえず、紛らわしい。「つねぞう、すごいね!」と褒めると、嬉しそうに何度も繰り返すので、しまいには夫からストップがかかった。「何度も『はな』って押しつぶしてたら、低い鼻がますます低くなる」さいですか。